お父さんのたまご焼き

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1馬力でもお金も時間も心も豊かになるブログ

ホントに仲良しなの?子育ての悩みは尽きない

どうも、おとたま(@ototama46)です。


5歳のムスメも幼稚園2年目が終わろうとしています。


それまでは自分中心の世界だったものが、幼稚園の集団行動の中で社会性が身につく分、いろんな問題も起こるようになります。


その問題は、本人はもちろん親にも難題を突き付けてきます。

仲がいいのはいいんだけど…

同じバス停の同級生の女の子と今年から同じクラスになり、必然的に仲良く幼稚園で遊ぶようになり、幼稚園から帰ってきても他の子も混じりながら遊ぶようになりました。


その女の子は5人兄弟の末っ子。


世界は自分中心に回っていると思っている自由奔放な女の子。


うちのムスメは2人姉弟の長女。


奥さんに似て、何事も曲がったことが嫌いな真面目な性格の女の子。


正直、「相性、合うのかなぁ~?」と他のお友達のお母さんたちも私たち親もチョット気になっていました。

人に優しいムスメ

前から少し気になっていて、うちのムスメは人から頼まれるとイヤと言えないタイプです。


わたしも奥さんも「○○ちゃん、人に優しいというのは良いことだよ」とムスメにも話してました。


しかし、その末っ子の友だちは、未だに自分中心で世界が回っている子ですから、自分の本能のままにムスメに「○○ちゃん、それ貸して!」と頼んできます。


そう頼まれると、うちのムスメは基本、断りません。


なんでも貸してしまう・・・。


ぬいぐるみ、自分がもらったクリスマスプレゼントのはたおり機、髪ゴムなどなど。



とうとう起きてしまった

貸してもちゃんと返ってきているうちは問題ありませんでしたが、とうとう起きてしまいました。


末っ子ちゃんに貸した髪ゴムをなくされてしまいました。


幼稚園で「貸して!」と言われ、1回は断ったらしいが「げんこつするぞ」と言われて、それが嫌で貸したとムスメは説明してくれました。


まぁ、「げんこつするぞ」と言っても、おそらく断り続けても本当にげんこつすることはないでしょうが、基本、断らないムスメですから貸してしまった。


奥さんに聞くと前にも似たようなことがあったらしい。


その時は、なくされたのではなく、ムスメから借りたまま持って帰たので、末っ子ちゃんのお母さんが返しに来たとのこと。

ムスメは本当に末っ子ちゃんのことが好きなのか?

ムスメは年少の時、幼稚園の園庭で遊ぶのが大好きでした。


毎日、泥だんごや木の実や葉っぱをポケットいっぱいに持って帰ってくる子でした。


入園当初は1人で遊ぶことが多かったけど、少しずつ友達も増え、その中から特にいつも一緒に遊ぶ友だちもできてきました。




しかし、年中になって末っ子ちゃんと遊ぶようになってから、大半は屋内で遊んでいるようです。


その理由が「△△(末っ子)ちゃんが屋内で遊ぶから」だと。


末っ子ちゃんは、あまり外で遊ぶのが好きじゃない女の子です。


それが理由なの?

本当は外で遊びたいんじゃないの?


ムスメはまだ5歳。


友だちに合わせて自分を抑え込んでしまうなんて、そんなことは大きくなってからいくらでも経験するから、子どものうちは自分のやりたいことをやってほしい。


今の幼稚園は園庭が自然の地形を活かした作りで、外で遊ぶのが大好きなムスメに合っていると思って通わせています。


なのに、末っ子ちゃんに合わせて室内で遊んでいるなんて、ホントに幼稚園楽しいの?


末っ子ちゃんは誰とでも遊べる子。


ムスメは人見知りで打ち解けるまで時間のかかる子。


4月、年長になったときにクラスが別々になれば、末っ子ちゃんはムスメがいなくても多分、他の子と遊べる。


うちのムスメはどうなんだろう?


クラスが違っても、末っ子ちゃんと遊ぶんだろうか?



親としては今の状態をほっとけない

今はまだ、物の貸し借りで済んでます。


でも、それぞれが大きくなりお小遣いをもらい一緒に遊ぶようになったとき、今のままの関係が続くと「○○ちゃん、お金貸して!」となってしまいかねない。


今回のことはそういう問題をはらんでいるということを、どうやったら5歳のムスメに伝わるのか?


わたしが帰宅する1時間前から、奥さんがいろいろと話をしたそうです。


お母さん、チョット長すぎやしませんか?


奥さん:「○○ちゃん(ムスメ)は△△(末っ子)ちゃんに、貸してと言われたらなんでも貸しちゃうの?」


ムスメ:「・・・・・・・」


奥さん:「△△ちゃんが、○○ちゃんのお母さんちょうだいって言ったらあげちゃうの? ○○ちゃんの家ちょうだいって言ったらあげちゃうの?」


わたし:「えっ、それはちょっと例えとしては極論すぎない・・・?(心の声)」


ムスメ:「そんなことない・・・」


奥さん:「貸さないとげんこつするぞ、って△△ちゃんが言って○○ちゃんから物を借りるのは窃盗罪っていう罪になるんだよ」


わたし:「お~、さっきの極論からうって変わって法律論かぁ・・・(心の声)」


奥さん:「このままだったお母さん、△△ちゃんママに止めさせるよう言わなきゃならない。そうなると、△△ちゃんはママに怒られちゃう。だから、まずは○○ちゃんがちゃんと断る方がいいと思うよ。今日は1回イヤだって言ってもだめだったけど、次は2回イヤだって言ってみようよ。」


たぶん、ムスメもわかっていると思います。



どこまで踏み込むべきか

わたしたちから△△ちゃんママに言うのは簡単なことです。


多分、ムスメぐらいの年齢なら「親にチクリやがって・・・」てきな話にもならないでしょう。
でも、自分自身で解決してほしい。


まだ、親が間に入る状況ではないと思っています。


親が間に入るのは、

  • ムスメの身が危険にさらされたとき(いじめ)
  • お金が絡んだとき

じゃないでしょうか。


とにかく、今回の件はしばらく、わたしたち親を悩ませそうですが、娘と一緒に乗り切りたいと思います。


以上、よろしくお願い申しあげます。