お父さんのたまご焼き

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【転職組が語る】公務員って残業ある?残業代はもらえる?サービス残業は?

公務員に残業あるの?

公務員って残業あるの?残業代ってちゃんともらえるの?

この記事はそんな疑問・不安を持つあなたに用意しました。

ご訪問お待ちしておりました。

現役公務員のおとたま(@ototama46)です。

どこであれ、転職するときに気になるのは給料と勤務時間ですよね。

でも、一般的に求人に乗っている勤務時間は正規の時間。

残業がどれくらいあるのか?そもそも残業代は出ているのか?とか、実態は入ってみないとわからない。

残業ももちろんあるよ。でも、部署によるかな

そこで、本記事では公務員へ転職するときに気になる勤務時間や残業時間の実態をお伝えします。


POINT

  • 勤務時間は自治体や人それぞれ
  • 残業ももちろんあるけど、その量は部署による
  • 残業代は基本もらえる

この記事を読めば、公務員の勤務実態がイメージできますよ。


職員によって勤務時間が異なる場合がある

勤務時間を示す時計

市町村の役所の開庁(営業)時間は大体どこでも8:30から17:30ではないでしょうか。都道府県庁だと9:00からってところもありますね。

だからといって、職員がすべて同じ勤務時間とは限りません。

ちなみに、わたしの役所は8:15から17:00が勤務時間の人と9:00から17:45までが勤務時間の人がいます。

役所の営業時間のほうが職員の勤務時間より長い

なぜ、勤務時間が異なる人がいるかというと、うちの場合、職員の勤務時間は7時間45分と決まっています。

でも、役所の営業時間は8:30から17:30と9時間ありますので、昼休み1時間を除くと営業時間は8時間になり、勤務時間より営業時間の方が15分長くなります。

よって、それを埋めるべく8:30には役所に誰かがいられるように8:15から出勤し、7時間45分後の17:00に帰る人がいて、17:30までの営業時間に誰かがいられるように17:45の7時間45分前の9:00から出勤する人がいるんです。

民間企業のように職員全員が8:30から17:30まで勤務しているところもあるでしょうが、勤務時間の体系は市町村によって異なるので入庁してからのお楽しみです。

勤務時間は役所ごとに違う。土日勤務の部署もある

先ほど述べたように役所ごとに営業時間が違うということは、当然、職員の勤務時間も役所ごとに違います。

また、同じ自治体の中でも、出先機関だったり窓口業務を主体とする部署(住民票の交付とか)だったりで勤務時間が違います。

図書館や公民館職員になると当然ながら土・日出勤(厳密にいえば土・日が勤務日(平日扱い)になり、ほかの平日が休日になる)ももあります。

こればっかりは公務員である以上、異動でどこに配属になるかわからないので避けられません。

とはいえ、公務員は冠婚葬祭や子供の行事などを理由に比較的、休みやすい環境なので計画的に休むことは可能です。


残業は正直、配属先でまちまち

残業のときの机

残業はある部署とない部署の差が大きいのが公務員の特徴でもあります。

わたしの役所でも、平均60時間/月の部署もあれば、年間で60時間ぐらいしか残業をしない部署もあります。

ばっかりは、公務員の宿命でもある定期異動によって左右されてしまいます。

役所の施策への力の入れ具合にもよりますが、福祉・政策企画・財政関係はどこの役所も時間外が多い部署ではないでしょうか。

防災なんかは残業が多いイメージですが、災害があまり起こらない地域だと比較的、安定した勤務時間です。

総務は議会や全庁調整などで突発的に忙しい時期がありますが、年がら年中忙しいわけではありません。

わたしは今まで、幸いにして恒常的に時間外をしなければならない部署に所属したことはないのでラッキーです。

残業代は出るけど・・・ぶっちゃけサービス残業もあるみたい

行政としてサービス残業の禁止を民間企業に求めている手前、行政自らサービス残業させるわけにはいかないので、建前上はサービス残業はありません。

建前上といったら語弊がありますが、わたし自身は残業した分はすべて請求し、きちんと残業代はもらっています。

7年目ですけど、今まで残業つけるなと言う上司には合ってませんね。

でも、ほかの部署の同僚の話を聞くと・・・ぶっちゃけ、サービス残業してるようです。

と言っても、上司にさせられているわけでもなく、残業をつけづらい雰囲気でもなく、自らそのようにしているとのことでした。

意味不明なんですけど・・・。

ちなみに公務員の時間外にも予算があって、予算以上は原則、払うことができません。ない袖は振れませんからね。

とはいえ、あらかじめ災害とかのために多めに残業代の予算を確保してるので基本、つけた残業分は(たぶん?)もらえますのでご安心を。


それでも民間に比べると十分、余裕がある勤務時間

朝食の余裕

現場作業が多かったこともありますが、私が民間時代、現場までの往復の移動時間は残業になりませんでした。

朝6時に出て夜8時に帰ってきても残業代は0円。

まぁ、通勤でしょ?と言われればそうなんですけど、普段、片道30分(往復60分)の通勤が往復4時間になっても残業代が出ないのはチョットなぁと思ってました。

今の仕事は朝早く出ることはほとんどないので、1年中ほぼ朝7:30に出勤して夕方7:00に帰宅する生活です。

時期によって夜11:00ごろに帰宅することもありますが、ホント、たま~になので苦になりません。

転職して1番よかったのは精神的な安定

朝ヨガによる精神的安定

平日夜にはジョギングしたり、休日は家庭菜園で野菜作りしたりと、自分や家族の時間をきちんと持ててます。

公務員に転職して時間に余裕ができたことでQOL(生活の質)が向上したと実感しています。

給料ももちろん安定していますが、それ以上に精神的に安定した生活を送れていることが転職してよかった1番の理由です。

今後、公務員の仕事がなくなることはありませんが、どうなるかわかりませんので、公務員という地位にしがみつくのではなく、公務員でいてほしいといわれる人材を目指して精進していきます。

あなたも公務員への転職を目指してQOLを向上させませんか?

以上、よろしくお願い申し上げます。

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