お父さんのたまご焼き

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社会人の公務員試験合格は忙しい40代こそ過去問題集選びがすべて

ネクタイを締める男性
ご訪問いただき、ありがとうございます。


40歳のときに、社会人で倍率50倍の公務員試験に合格したおとたま(@ototama46)と申します。


仕事しながらだと、勉強時間がないんだよなぁ


仕事でも家庭でも社会人として忙しい40代だからこそ、公務員試験の勉強は効率よくやりたいですよね。


そこで重要なのが問題集えらびです!

忙しい40代こそ、問題集を厳選して効率よく勉強しないとね

公務員試験の社会人採用に向けた問題集はありませんので、学生が使っている公務員試験の問題集を使います。

でも、ホントいろいろあってどれがいいのか・・・

この記事では、40歳のときに競争率50倍の社会人を対象とした公務員試験に合格わたしが実際に使った問題集をお伝えします。


マーク方式の一般教養試験に限っていえば5試験中4試験で合格点を越えていますので、これから紹介する問題集を使えば、社会人対象の公務員試験の一般教養試験だけは合格ラインに近づきます。


公務員試験の総合問題集で全体の傾向を把握すべし

まずは試験科目の全体の傾向を知るために総合問題集から取りかかりましょう。いきなり個別の試験科目問題集はいりません。


総合問題集から取り組むメリットは以下の記事にも書いてますが次の通り。

  • 試験科目すべての過去問が載ってる
  • 難易度がわかる
  • 自分のレベルがわかる
  • 試験科目ごとの得意・不得意がわかる

www.ototama46.com

総合問題集にもレベルがある

総合問題集も試験のレベル(初級や上級)、事務職か技術職で取り組むものが異なりますので、事前に受験する自治体がどのレベルの問題なのか調べておきましょう。


ちなみに試験のレベルのイメージは、だいたい次の通りです。

  • 国家公務員・都道府県:上級
  • 政令指定都市(100万人都市):上級~中級
  • その他の市町村:中級


ご覧のとおり、どの試験でも中級(短大・専門卒)以上の難易度となります。


だから、上級の問題集を勉強しておけばどこでも受験できます。


技術などの専門職を受験の方は、教養と専門の過去問が1つになったこの問題集もおすすめです。

 

社会人向けの公務員試験の科目別おすすめ問題集

総合問題集ももちろん何度も勉強しますが、それだけでは試験突破は難しいです。


なぜなら、公務員の採用試験は過去問と類似した問題がほとんどなので、色んなバリエーションの過去問を何回も解くことで合格に近づきます。


そこで必要なのが個別科目ごとの過去問題集です。

国語などの基礎5科目(人文科学・自然科学)

いわゆる国・数・社・理・英です。


これには鉄板の問題集があります。

  • スーパー過去問ゼミ
  • 過去問 新クイックマスター

 

わたしは文章理解(国・英)はスーパー過去問ゼミ、社会科学(社会)はクイックマスターを購入しました。


これらの問題集は比較的、ブックオフなどの古本屋で手に入りますので購入したい科目が古本で手に入る方を使いました。


なければアマゾンで買いました。


ただし、古本で手に入れるときは発行年代に気をつけましょう。


あまりにも古いと問題の傾向が変わってますが、2~3年ぐらい古い分には気にしなくても大丈夫です。


数年では傾向は変わりませんので古本でも大丈夫。コスパよく勉強しましょう。

数的推理・判断推理

この2分野は公務員試験独特の分野なので、ほとんどの人が試験対策で初めて勉強するでしょうし、最初まったくできないけど配点が大きいので勉強しないわけにはいきません。


でも、心配ご無用。


この分野には2大巨頭の問題集があります。

  • 畑中敦子シリーズ
  • みるみるわかるシリーズ

です。


ちなみに、わたしはみるみるわかるシリーズを選びました。


理由は次の通り。

  1. 頻出問題のヒット率がいい
  2. ネットでの評判がよかった
  3. 実際に解説がわかりやすかった
  4. 1問で見開き2ページの構成(問題と解説)が使いやすかった

 

実際の試験でも、この問題集の数値が変わっただけの問題や選択肢が違うだけで解き方は同じ問題がたくさんでました。


この問題集を手に入れるまでは通信教育の問題集を解いてましたが全くできませんでした。


しかし、この問題集のおかげで、わたしは数的推理と判断推理が大得意になりました。


答え合わせはできないので明確には言えませんが、手応え的には1問も間違えていないはずです。


それぐらい自信がもてるようになる問題集です。

時事問題

この科目は数年前の過去問集だと内容が古くなっていることがありますので、最新の過去問集を手に入れましょう。


おすすめは速攻の時事です。


これだけで十分です。

 

この問題集のいいところは最新の時事も解説されているところです。


出版時期も試験前年度の2月なのでホント直前の出来事まで載っています。


また、時事の勉強はあらためて机に座って勉強するほどのものでもないので、通勤などの隙間時間に勉強するのが効率的です。


この問題集はコンパクトなので、電車の中など隙間時間に利用できるのもおすすめポイントです。

時事(社会科学)は高校の現代社会の知識も必要

普段からニュースや新聞を気にしていれば解けることが多い時事問題ですが、国会の仕組みとか社会の統計とかも試験にでますので、いわゆる高校の科目でいう現代社会の勉強はしておく必要があります。


ということで、おすすめはセンター試験対策の参考書です。わたしはネットの評判で次の参考書を利用しました。

大学受験の参考書としても評判がいいものです。


実際に使ってみて、解説がすごくわかりやすかったし確認問題が単元ごとにあるので、知識を定着させるには非常に使いやすかったです。

社会人の公務員試験勉強は隙間時間の有効利用が鍵

一番最初にもお話ししたように、仕事をしながら社会人対象の公務員試験に合格するは、いかに効率よく勉強するかが合格への最重要ポイントです。


わたしも当時は外仕事が多かったので、移動時間や早めに到着したときの車中での待機時間などを有効的に利用して勉強しました。


隙間時間は細切れなので科目をしぼって勉強するのがコツです。


わたしは以下の科目にしぼり隙間時間に勉強しました。

  • 時事問題
  • 理科

この2つにしぼった理由は次のとおりです。

  • 理科はもともと得意だった
  • 正解を選ぶには知識があるかないかで決まる


時事問題は速攻の時事シリーズで決まり

こちらは先ほど紹介した速攻の時事シリーズです。

 

おすすめポイントは先ほど紹介したとおりです。

  • 内容の充実
  • 持ち運びのしやすさ


時事問題はとにかく最新情報が載っているものを入手して隙間時間に効率よく勉強しましょう。

理科(自然科学)は速攻シリーズが過去問ダイレクトナビ

 

理科(自然科学)は得意な人は勉強しましょう。


でも、がっつり勉強するのではなく勘を取り戻す程度で十分です。


なぜなら、試験全体に対する設問数が少ない(2~4問)ので勉強したほど点数に結びつきません。


いちから勉強するほど合格にとって大切な科目ではありません。


それでも勉強するなら速攻シリーズか過去問ダイレクトナビで十分です。


数学や物理、化学は得意だったので総合問題集で勘を取り戻す程度で十分でしたので、これらで地学と生物を勉強しました。


速攻シリーズと過去問ダイレクトナビシリーズはさまざまな科目があります。


むかし得意だった科目の勘を取り戻す程度なら隙間時間での勉強で十分ですので、日本史や世界史、地理など自分に合ったものを選んでください。

40代は問題集選びが合否を分ける

とにかく忙しい40代は、いかに効率よく勉強するかがすべてと言っても過言ではありません。


民間でも公務員でも40代に求められているものは計画性であり自己管理能力です。


まさに、40代が試験勉強するために必要な能力です。


裏を返せば、試験対策をきちんと行える40代こそ求められている人材です。


公務員の試験勉強はのちのち全く役に立たないと言われますが、役に立つのは勉強内容ではなく勉強への取り組み姿勢です。


ぜひ計画的でしっかりとした自己管理で試験勉強を乗り切り、合格を手に入れて、こちらの世界で一緒に仕事しましょう。


以上、よろしくお願い申し上げます。


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