お父さんのたまご焼き

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ワールドカップのポーランド戦のパス回しに対する周囲のアマチュアイズム

どうも、お父さんのたまご焼きです。


ワールドカップ、日本代表は予選リーグ突破しましたね!


開催直前に監督が交代したりして、あまり期待していなかったんですが、初戦のコロンビア戦に買って流れに乗れましたね。


ところで、予選リーグ第3戦のポーランド戦の最後のボール回しは、いろいろと意見がでてましたね。


みなさんは、どんな意見ですか?


わたしは「何一つ問題のない戦術だった」と思っています。

今の時代、スポーツは情報戦。ワールドカップならなおさら。

サッカースタジアム

あの時点(後半のこり10分)のそれぞれのチームの事情は以下の通り。

  1. セネガルは得点するしかないので、前がかりとなり、失点の可能性がある。
  2. コロンビアはそのまま逃げ切り、もしくは同点でも得失点差で予選突破。
  3. 日本はセネガルがこのまま敗退すれば予選突破。


もちろん、残り10分あれば状況は変わる可能性が十分あるが、それまで80分の戦況から考えて、どの戦術でいくかを監督は判断します。


今の時代、スポーツは情報戦です。日本(西野監督)は、それまでの80分の状況から、

  1. 日本は追いつけない。むしろカウンターを受け失点する可能性が高い。
  2. セネガルも同点にできない。

と判断し「このまま0-1で逃げ切って予選突破する」と腹をくくったんです。


そう、勝っても負けても責任はすべて自分(西野監督)がとると腹をくくったんです。プロとして結果を出すと。

彼らはプロ。結果がすべて。

「みっともない」とか「ガッカリした」とか言われていますが、じゃあ、あそこで点を取りに行って結果的に予選敗退していたらどうなんでしょう?


「よくやった。がんばった。」、「攻めて負けたんだから仕方がない」とかいう意見も出てくるでしょう。


でも、今以上に後悔しますよ。あそこで逃げ切っていれば・・・、って。


海外の新聞とかでも逃げ切りについて否定的な記事が紹介されていましたが、自国が同じことをやっても、同じ論調なんでしょうか?


セネガルがFIFAに抗議しているようですが、じぶんたちが同じ立場だったら、同じような戦略を選ばなかったのでしょうか?


彼らはプロです。それでメシを食ってるんです。結果がすべての世界で勝負してるんです。いらないと言われたら、明日はないんです。


そんな彼らに対して「負けて悔いなし」なんて、いつまで観衆はアマチュア意識なんでしょうか?


本戦までイマイチのとき、結果が出なければギャンギャン言ってたのに、本戦では「負けて悔いなし」なんて日本代表に失礼でしょう。

参加するだけじゃ意味はない。

オリンピックでも言われていますが「参加するだけじゃ意味はない」んです。


水泳がそうですよね。


メダルが狙えないなら、その種目は誰も出さない。直前に結果を残していても、選考会でダメならダメ。結果がすべてです。


「参加することに意味がある」時代は終わったんですよ。


サッカー日本代表がW杯に出ていること自体がすごいことです。決して、出場することは当たり前ではありません。「出場は当然」みたいな風潮がありますが、そんなことはありません。アジアは昔と比べると出場枠が増えてます。その恩恵を受けているといっても過言ではないでしょう。


だって、今大会には、あのイタリアも出場できなかったんです。


日本代表がW杯で優勝できるとは思いませんが、出場する以上、一つでも多く勝ち進んでほしいと思っています。


彼ら(サッカー日本代表)だって「参加するだけじゃ意味はない」と思っているはずです。優勝さえ狙っていますよ。


だって、プロである以上、結果がすべてですから。


だから、勝つために選択したあの戦略は正しかったと思います。


みなさんの意見はいかがですか?
eggs-of-father.hatenablog.jp


以上、よろしくお願い申し上げます。